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こんなお悩みありませんか?
もし、あなたや あなたの大切な人が
このようなお悩みをお持ちでしたら、
ぜひ一度ご相談ください。
初動負荷トレーニングの
リハビリコースであれば、
改善できる可能性があります。
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麻痺は筋力よりも神経系の影響が強く、単に筋肉を鍛えるだけのトレーニングでは改善できません。
初動負荷トレーニングの独自に開発された専用のマシンは、筋肉と神経の協調性を高めることを目的に開発されています。過剰な緊張なく、脳からの指令が円滑に伝わりやすい状況を動きの中で引き出します。
理由 01
理由 02
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リハビリコースでは、専門のトレーナーがマンツーマンで60分間対応させて頂きます。
お一人ではマシンの動きをコントロールしづらい方も、トレーナーの補助を受けることで、安定して動かすことができ、その効果を最大化することができます。
理由 03
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麻痺をお持ちの方でお一人でトレーニングできる方は、今までも一般会員様として受け入れさせて頂いていました。その中で培ってきた経験がノウハウとして蓄積されています。
また実際に、病院でのリハビリを打ち切られた方からも、たくさんの改善のご報告が届いております。
なぜ、初動負荷トレーニング・リハビリコースで
さらなる改善が期待できるのか?
初動負荷トレーニングでのリハビリの例
【肩、腕のトレーニングの一例】

【脚、股関節のトレーニングの一例】

実際に初動負荷トレーニングで
リハビリに
取り組まれた方の声
※個人の感想です。画像はイメージで本人と異なります。
帰りに遊びに行けるくらい
動けるようになりました。
脊髄の病になり、手術後に整形外科に通っていました。病院では高齢者の方が多い中、朝から何時間も待って15分のリハビリやマッサージを受けていました。 一向に良くならず、徐々に体が重くなって、外出も苦になっていた時に、初動負荷トレーニングを知りました。
ワールドウイングは、自宅から40分かかるため 初めは妻に車で送り迎えをしてもらっていましたが、今は電車の乗り換えを2回して歩いて通い、帰りに遊びに行ける位に動けるようになりました。
初動負荷トレーニングは自らの可動域にプラス5%の補助をマシーンが行ってくれるため、筋肉がほぐれて、肩甲骨周りや股関節周りの動きが楽になる感じがしています。マッサージとは違い、自分で可動範囲を広げているため、少々のトレーニングでも効果を感じられます。
目標はもう一度走れるようになること。結果を出して初動負荷トレーニングの良さを伝えたいです。
病気、怪我や年齢のために整形外科や接骨院に通っている方にもっと知って頂きたいと思います。
47歳男性会員様
脊髄の病気による片麻痺のリハビリ
意識しなくても
脚が自然に出るようになった。
まず、トレーニングをしたら、体のバランスがとれます。重心がとれやすくなります。
体がト レーニング前より、柔らかくなります。軽くなって、リラック スした状態になります。
僕の場合だと、手が振りやすくなり、歩きやすくなりました。足を 出そうとしなくても、自然にでるような感じです。意識しな くても、そうなっていきます。
大学1年生男性
脳性麻痺による軽度の痩性麻痺のリハビリ
前よりも
足が挙がるようになってきた。
入会時よりも右足が上がるようになってきた。もっと上がるように、スムーズに歩けるようにしたい。右肩は良くなってきたが、まだ完全ではないので、もっと頑張りたい。
70代男性会員様
脳梗塞の後遺症による右片麻痺のリハビリ
意識しなくても
脚が自然に出るようになった。
右半身の動きは未だ動きにくさは感じるが、入会当時よりも格段に動きやすくなっている。
半年前からバイトも始めたし、先日登山もできた。
登山中に少し股関節に痛みがあったが、何とか登りきれた。
20代男性会員様
脳出血の後遺症に右片麻痺のリハビリ
〔特許〕
■初動負荷トレーニングマシーン
日本特許:第4063821号、第4063827号 韓国特許:第817827号 米国特許:第7686746号 中国特許:ZL200580036645.X 香港特許:HK1107044
■分割特許 B.M.L.T.カム
日本特許:第4559440号 米国特許:7892153号
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〔初動負荷トレーニングの顕著な検証例〕
●神経・筋機能(相反神経支配、反射)の促進
●代謝促進(力の発揮)を高めながらの関節可動域の拡大
●強制的な血圧上昇、心拍数上昇が少なく、老廃物の除去速度が速い
●靭帯損傷、骨折等の早期回復の顕著性
●オスグッド病等からの早期回復
●脳血管障害の回復
●血糖値の安定性
〔沿革〕
1994年、初動負荷理論発表。1995年トレーニング科学研究会に承認される。プロ野球選手、Jリーガー等のトップアスリートから、故障改善、機能改善、健康増進を求める方まで幅広い層に利用され、現在に至る。
使用する初動負荷カムマシンは5か国で特許取得。ジムだけでなく、病院等の医療機関にも用いられる。また同理論をベースにした高機能シューズBeMoLo®も世界7か国で特許を取得している。
2005年には「初動負荷理論®及び初動負荷トレーニング®(Beginning Movement Load Theory & Training)」が,文科省の「学術フロンティア研究プロジェクト」に、また同年、厚生労働省主催・介護予防市町村モデル事業にも採択される。
故障の早期回復、機能改善、麻痺改善、発育促進,高齢者にも有効なトレーニングとして数多くの事例が検証され、更なる敷衍(ふえん)・普遍化を目指して医師たちとの研究を進められている。
初動負荷トレーニング関連書籍
・『希望のトレーニング』(講談社2014年)
・『小山裕史のウォーキング革命』(講談社2008年)
・『奇跡のトレーニング』(講談社2004年)
・『初動負荷理論による 野球トレーニング革命』
(ベースボール・マガジン社1999年)
・『新トレーニング革命』(講談社1994年)
※その他医学図書などへの執筆多数



医療機関で導入事例
保険の規定に縛られない
本当に良くなるための
リハビリ始めませんか?
担当スタッフ
林 幸広
Yukihiro Hayashi
トップトレーナー/キャリア:15年
資格:理学療法士、初動負荷トレーニング指導士
学生時代から取り組むサッカーの中で度重なる足首の捻挫に悩まされる。思うように練習、試合に出られないつらさを感じてきた。自分と同じように怪我等に悩む方の力になりたいとトレーナーを志し医学部に入学。理学療法士の資格を取得する。勉強の過程で初動負荷トレーニングと偶然出会い「なぜ故障したのか」「なかなか良くならなかったのか」という長年の疑問を一蹴してくれるほどの衝撃を受け、初動負荷トレーニングのトレーナーになることを決めた。
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リハビリコースは、初動負荷トレーニングを安全に効果的に行って頂けるよう、キャリアの長い専門のトレーナーのマンツーマンサポートを受けながら、改善に向けてしっかり取り組むコースです。
【料金体系】

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【施設情報】
現在、無料相談・体験会受付中!!
新型コロナウイルス感染症への対策について
新型コロナウイルスの感染予防および拡散防止のため、主に以下のような対策を実施しております。 お客様ならびに店舗スタッフの安全確保のため、ご協力お願いします。
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よくある質問・ご相談内容
A.
一般的には発症後180日以上経過すると、改善は見込めないと言われていて、病院でのリハビリも終了しますが、私たちの施設にいらっしゃっている方は、発症後、数年経過した方も良くなられている方がほとんどです。まずは無料相談・体験で成果の一端を確認して頂けたらと思います。
初動負荷トレーニングはリハビリになるのですか?
Q.
初動負荷トレーニングを実践された方々には、脳梗塞の後遺症である麻痺などの改善例が報告されています。初動負荷マシーンは、医療用リハビリテーションマシン(医療機器)としての取り扱いも認められ、全国の病院・医院など医療機関、デイサービスなど介護施設に導入されています。 初動負荷トレーニングのリハビリへの応用では、筋肉だけでなく脳神経系への影響が機能改善にプラスにはたらいているだろう、と考えられており研究が進められています。
A.
マッサージ等はしてくれますか?
Q.
マッサージなどのサービスは行っておりません。なぜなら、麻痺等の疾患は筋肉よりも神経系の影響が強く、マッサージで一時的に緩んでもすぐに元に戻ってしまうからです。根本的改善に向けては、トレーナーの補助を受けつつも、自分で自分の身体とマシーンを動かすことがとても重要だと考えています。
A.
保険は適用されますか?
Q.
基本的にはトレーニング施設なので、保険でのリハビリは適用されません。ただ、保険の規定にとらわれない本質的な改善を目指した初動負荷トレーニングでのリハビリ内容を提供しております。
A.
1人で歩けず、車いすでの移動になりますが、大丈夫ですか?
Q.
車いす利用の方については建物の構造的にも、他の会員様との兼ね合いからも現状は受け入れできないことになっております。杖などを使ってお一人で移動できる方であれば受け入れさせて頂いております。その他、主治医の先生より運動制限等がある場合は、医師の許可が必要になる場合があります。
A.
脳梗塞発症後、数年経過していますが、改善は見込めますか?
Q.
最後に担当の林より
これまでは機能障害をお持ちの方で、お一人でトレーニングを安全に行えない方については、施設の状況から入会をお断りせざるを得ませんでした。
「きっとトレーニングすれば良くなる」
それがお互いにわかっている中で、お断りせざるを得ないことに、歯がゆさと、申し訳なさでいっぱいでした。
今回、リハビリコースができたことで、すべての方とはいきませんが、受け入れできる範囲が広がりました。
「リハビリ目的でのトレーニングがしたい」「トレーニングしていきたいが一人では不安」「もっと改善を目指したい」という声にお応えできることを嬉しく思います。
あなたのお身体が良くなり、あなた、そして周りの方の笑顔に出会えることを、心より願っております。
リハビリコース担当
林 幸広(はやし ゆきひろ)
追伸
予約の枠に限りがありますので、申込みが殺到した場合は、しばらくお待ち頂かないといけないかもしれません。早期にいっぱいになってしまった場合は何卒ご容赦ください。
※お問合せのみ、という方もこちらからどうぞ