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初動負荷トレーニングとは?

私たちが提供している初動負荷トレーニングについてご紹介いたします。

これこそ 21世紀のトレーニングだ!



トレーニングというと満身の力を込めて重たいものを持ち上げる、翌日はお約束の筋肉痛、身体が痛くて動けない、関節が曲げられない、そんなイメージがないでしょうか?


確かに、このような取り組みの中で、筋肉はついてくるかもしれません。


しかし、筋肉がついた分だけ、疲れづらくなったり、故障が減ったり、不調が改善されたり、スポーツのパフォーマンスが高まったりしているか、というと意外とそうでもない、という声もよく聞きます。


私たちが提供している初動負荷トレーニングは、このような矛盾を解消する画期的なトレーニングです。


5か国で特許取得の専用マシンは、軽い負荷でリラックスして動かすことができ、トレーニングした当日から身体は油を差したかのように動きやすくなります。



初動負荷トレーニング3つの特徴


【特徴①】

負担が少ないので 子供や高齢者も取り組める


初動負荷トレーニング最大の特徴は、身体への負担が少ないことです。


一般的な筋力トレーニングは関節の負担が大きく、高齢者や子供には関節を痛めるリスクもあって、なかなかおススメできない部分があります。


初動負荷トレーニングは、独自開発のマシンは、関節の動きを不自然に制限しないことや、動かすごとに負荷がだんだん軽くなっていく特殊な設計になっているので、無理なく楽に動くことができます。


また心拍数や血圧の急激な上昇を招かないので、高齢者や発育段階の子供でも安心して提供することができます。


〇実際に取り組む高齢者の声↓↓↓




【特徴②】

故障からの回復が早い


ケガの回復に必要な要素として「血流」がありますが、初動負荷トレーニングをすると、この血流が促され、ケガの回復が一般的な全治期間よりも早くなる傾向があることも特徴です。


緊張なく、スムーズに関節を動かすことで筋肉は柔らかくなるので、筋肉の間を通る血管も広がりやすくなり

、血液の循環を良くすることができます。


実際、全治2か月のケガから8日でスポーツ現場に復帰などの事例も多数報告されています。


〇メジャーリーグでの早期改善例↓↓↓

https://number.bunshun.jp/articles/-/827615


〇会員の方の改善例↓↓↓




【特徴③】

負担のない身体の使い方が身につく


整体やマッサージに行っても調子が良いのは直後だけで、すぐに痛みや不調が戻ってしまう、というケースも少なくありません。


これは施術により、一時的に良くなっても、その後の動き方(歩き方やスポーツ動作等)が良くないために、動くごとに負担がかかって、痛みが戻ってしまうというケースがほとんどです。


つまり、根本的な改善のためには、この普段の動き方を改善していく必要があるのですが、初動負荷トレーニングの動きは、日常動作、スポーツ動作における無駄のない身体の使い方を表現したものなので、この動きを繰り返していくことで、柔軟性を高めながら無駄のない身体の使い方が身についてきます。


これにより、一時的な楽さではない、根本的な改善に導くことができます。


〇実際の会員さんの改善例↓↓↓





初動負荷トレーニングの主な発表



成果を分けるのはトレーナーの動作視点



このトレーニングの成果を高めるカギはトレーナーにあります。


なぜなら、動作自体がスムーズに行えているか、今の動きは身体の状態に合っているか等が、実施者の感覚だけではわかりづらいからです。


実際の動きを見ながら、これらを見極め、どこの動きの意識を変えるとスムーズに動くのか、どの種目を組み合わせると、この動きが引き出されやすいのか等、最適な形で改善に導けるトレーナーの目、動作視点が何より重要になります。



年に何回も起こしていた疲労骨折がなくなった


これは代表である村上のエピソードです。


 

私が初動負荷トレーニングに出会ったのは18歳の時。

 

バスケットボールにずっと取り組んでいたのですが、とにかくケガが多くて、一年間で何回もの足の疲労骨折を起こし、満足にプレーできない日々が続いていました。




 

次第に「スポーツにはケガが付きもので、それを乗り越えた選手だけが良い選手になれる」という受け入れがたい考えを、肯定せざるを得なくなっていきました。

 

しかし、初動負荷トレーニングに取り組み始めてそれは一変します。


常に隣りあわせだったケガは激減し、1年を通して健康でいられるようになりました。


そして、ケガが減ると同時に動作も大きく変わり「ボールや地面に力をうまく伝える為には、リラックスする事が大切」「リラックスすることでスピードが上がる」といった感覚を知った時は、大きく未来が開けたように感じました。





この経験から私は、身体の痛みやストレスと呼ばれるもの、競技パフォーマンスの低下は、その方の「動き方」に起因していることが非常に多いということを知ります。


そして動きの悪さというものは、関節や筋の硬さが要因となっていることが多く、これらを改善する方法がこれまでなかったということも知りました。


この時に私は、「このトレーニングこそが21世紀のトレーニングだ!」と確信を持ったのです。

 

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