
ひょっとすると、今 あなたは
こんなことで悩んでないでしょうか?
.png)
もし一つでも当てはまるなら、このご案内はあなたのためのものです!
なぜなら、このページでは、頑張って練習する程、ケガをしてしまって思うように競技に取り組めなかった方が、ケガをせずに、自分の力を最大限発揮しながらライバルと勝負できるようになるための方法をご案内するからです。
ですので、もしこういった内容にご興味がありましたら、このまま続きをお読みください。
なぜ一生懸命努力しているのに
結果がついてこないのか?
不思議に思ったことはないでしょうか?
なぜ、同じ練習しているのにケガする人とそうでない人がいるのか?


なぜ、しっかり準備運動をしているのにケガを防げないのか?
なぜウエイトをしっかりしているのにウエイトしない人よりケガが多いのか?


なぜこういったことが
起こるのでしょう?

これらは、あなたの練習不足や筋力不足のせいではありません。
ましてや生まれ持った才能やセンスの問題であることもほとんどありません。
これまでジムで累計5000名以上を対応する中でわかってきたことですが、一生懸命練習に取り組むほどケガを繰り返してしまう方に見られる共通点は、ある一つのことが影響していることが多いです。
一生懸命練習するほど
ケガを繰り返す選手の共通点とは?

一生懸命練習しているのにケガを繰り返して思うように力が発揮できない、という選手の共通点は、「自分の身体を上手く使えていない」ということです。
身体がうまく使えないと、同じように動く中でも無駄に力が入ってしまう状況ができるので、各部に過剰な負担がかかり、ケガしやすい状況ができてしまいます。
また身体もスムーズに動かないので、パフォーマンスも上がりません。

ウエイトは、逆効果になることも!?

ケガが多く、パフォーマンスも上がらないという場合、ウエイトトレーニングで筋肉をつけて補強していく、という考え方もあります。
確かに、動く時は筋肉が使われますので、これを鍛えて耐えられるようにする、という方向性も間違いではないかもしれませんが、筋肉をつけても身体の使い方は変わらないですし、力を込め続けるようなトレーニングでは、かえって無駄な力が入りやすい動きを助長してしまい、ケガのリスクを高めてしまいます。

じゃあ、何をすればいいのか?
今、あなたが取り組むべきは、筋肉をつけて身体にかかる負担に耐える力をつけるのではなく、全身の柔軟性を高めながら、スムーズに身体が動きやすくする取り組みです。
もしあなたが、そんな方法があるなら試してみたい、ということであれば、おススメできるのが「初動負荷トレーニング」です。
ケガが多く
自分の力を十分発揮できない時に
初動負荷トレーニングがおススメできる
4つの理由
01
筋肉の柔軟性が高まる
リラックスして身体を大きく動かせる専用マシンは、筋肉自然な伸び縮みを引き出し、柔軟性を高めます。
柔軟性が高まることで、関節がスムーズに動くようになり、スポーツでの動 きもスムーズになることで、動きの中での身体の負担を減らすことができます。
_edited.jpg)

02
無駄のない身体の使い方が身につく
マシン動作は肩甲骨、股関節等、身体の中心部分から大きく身体の使って動く動作を繰り返します。
こういった中で、身体全体をまんべんなくスムーズに動かす動作が身に付き、実際のスポーツ動作の中でもスムーズに身体を動かすことができます。
03
疲労回復が早まる
練習後、疲労が蓄積してしまうと、次の日の身体が重く、スムーズに動けなかったり、さらに蓄積する疲労がケガの原因になったりします。
初動負荷トレーニングはリラックスした状態で身体全体を動かす中で、血流が促され、疲労回復を助けますので、疲労の蓄積によるケガや不調を防げます。


専門知識のある認定トレーナーがサポート
04
お一人お一人、身体の状態や動き方のクセ等は違いますので、その状態に合わせた取り組みが必要になります。
初動負荷トレーニングの中では、理学療法士の研修等、10か月以上の研修を修了した専門知識のあるトレーナーがあなたの状態に合わせた専用メニューを作成しますので、成果のある取り組みができます。
これらの結果
自分の力を最大限発揮して
ライバルと勝負できるようになる
きっかけがつかめます!


実際、取り組まれた方は
どんな成果を上げているでしょうか?
※個人の感想で効果・効能を示すものではありません。
正直、肩の痛みとは野球やめるまで付き合うしかないと思っていた...
大学生男子 硬式野球


腰を痛めて何か月もの間、競技ができませんでしたが...
大学生男子 陸上110mハードル


ボールが投げられず、野球部をやめることも考えていました...
大学生男子 硬式野球部所属


ゆるみのある動きで良いゴールを決められました!
20代男性 フットサル



プロ、実業団等でも導入
メディア掲載

ナショナルメディカルセンター(個人)株式会社読売巨人軍、株式会社楽天野球団、株式会社中日ドラゴンズ、株式会社横浜DeNAベイスターズ、株式会社北海道日本ハムファイターズ、広島東洋カープ、千葉ロッテマリーンズ、トヨタ紡織株式会社 陸上競技部、旭化成 陸上競技部、株式会社肥後銀行 陸上競技部、トヨタ自動車九州株式会社、中国電力株式会社、株式会社大塚製薬工場 陸上競技部、NTT西日本硬式野球部、NTT東日本硬式野球部、日本通運硬式野球部 他
テレビ放送:
・テレビ東京系列「カンブリア宮殿」番組内の企画『アイデアの扉』(2023年11月30日)
・CBCテレビ「チャント」(2019年5月23日)
・MBS「情熱大陸」(2024年12月22日)※同番組Youtubeでも一部公開
雑誌掲載:
『Sports Graphic Number』1080号/2023年9月7日
※その他、各種メディアに掲載実績あり
初動負荷トレーニング創案者紹介

小山 裕史(Yasushi Koyama)
株式会社ワールドウィングエンタープライズ
B.M.L.T.生命医科学研究所 (代表)
神経筋生理学者/早稲田大学 博士(人間科学)
早稲田大学人間科学科:健康・生命医科学領域.博士課程修了
教育実績:
高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科 教授、
国立鳥取大学医 学部客員 教授
履歴 JOC:
(財)全日本柔道連盟 (財)日本陸上競技連盟、(財)日本水泳連盟 (財) 日本スケート連盟
マシーン特許

初動負荷トレーニングマシーン<トレーニング器具>
日本特許:第4063821号、日本特許:第4063827号、 韓国特許:第817827号、米国特許:第7686746号、香港特許:HK1107044、EP(ドイツ・フランス・英国)特許:1832316、中国特許:ZL200580036645.X
「分割特許 B.M.L.T.カム<トレーニング器具>
日本特許:第4559440号、米国特許:7892153号、中国特許:ZL201010134433.8号、香港特許:NK1144155号」**

実際のトレーニングの進め方

①オリエンテーション
最初の3回のトレーニングは、ご予約頂いた上で、認定トレーナーと一緒にトレーニングを進めていくオリエンテーションという形になります。
あなたのお身体の状態、目的等に合わせて、認定トレーナーが内容を吟味して、あなたに合った専用メニューをおつくりします。

②フリートレーニング
オリエンテーション終了後は、営業時間中のお好きな時間にお越し頂き、トレーニングを行って頂けます。
オリエンテーションでお渡ししたメニューを確認しながら、取り組んでみてください。もしわからないこと等あれば、トレーナーがジム内にはいますので、随時、ご相談頂けます。

③定期的な無料サポート
トレーニングを進めていくと、お身体の状態も少しずつ変わってきますので、その状態に合わせてメニューを調整できるよう、トレーニング10回目、3ヶ月目、6ヶ月目、1年目という間隔で、定期的に認定トレーナーとマンツーマンでトレーニングできる時間を設けています。
定期的にしっかり確認できることに加え、新たな課題と乗り越えるための方法もわかるので、楽しみながらステップアップできます。
まずは無料でご体験ください!

今の自分の状態に合うんだろうか、本当に成果のある取り組みができるのか等、色々とご不安があると思います。
そこで、しっかり不安が解消された状態で取り組んで頂けるように、初めての方に限り、トレーニングを無料で体験して頂けるようにしました。
体験時には、専門知識のあるトレーナーにお身体の状態のご相談もして頂けますので、どうぞこの機会をご活用ください。
無料体験の流れ(60分)

① カウンセリング
まずは現在のお身体の状態やお悩み等をお聞かせください。

② 身体のバランス確認
実際の身体バランスや痛みが出る姿勢等を確認の上、改善に向けてのポイントをお伝えします。

③ トレーニング体験
そのポイントに沿ったトレーニング内容の一部を実際にご体験頂けます。またトレーニング前と比べて柔軟性がどのくらい変わったか、確認します。

よくある質問
Q. 体験したら 必ず入会しないとダメ?
いいえ、入会する義務はありません。
体験して気に入って頂いた方だけご入会いただければと思います。体験当日、お決め頂いてもいいですし、ご自宅に帰られてご家族と相談してからご連絡頂いても構いません。また強引な勧誘等も一切ございませんので、どうぞ安心してご参加ください。
Q. 入会した場合の料金は?
月会費制で何回でも利用できます。
会費は、大学生の場合、11,000円(税込)で月に何回でもご利用いただけます。(高校生、社会人の方は別途料金設定あり)
また団体割、家族割などの制度もありますので、詳しいところは体験時に説明させて頂きます。
Q. ケガのリハビリ中でも大丈夫?
はい、大丈夫です 。
基本的に負担の少ないトレーニングですし、ケガしている場所以外を動かしながらバランスを整えたり、血流が良くなることで回復を促したりもできるので、メニューを調整すればできる方がほとんどです。
ただ、主治医の先生から患部以外も含めて動かさないように、と言われているような場合には私たちの判断で実施できませんので、ご不安な方は一度主治医の先生とご相談ください。
Q. 週に何回トレーニングすればいい?
週に1、2回はできると良いです。
基本的に負担が少なく、疲労回復にも役立ちますので、お時間が取れるなら毎日でも行って頂きたいトレーニングです。
ただ、練習や試合のスケジュールなどもあると思いますので、無理のない範囲で週に1、2回でもお越し頂けると成果を実感頂きやすいと思います。
最後に
学生スポーツの時間は限られています。
限られているからこそ、あなたも真剣になり、情熱とエネルギーを注ぎこんでいると思います。
この大切な時間が、あなたの本来の能力を十分発揮できないまま終わってしまうと、あなたにとってどれほど悔しいことか...
そうならないためにも、少しでも早くお申込み頂き、サポートをさせて頂ければ嬉しいです。
まずは無料体験で、あなたにお会いできることを心より楽しみにしております!

無料体験お申込みはこちら
WEBでの申込み
ご希望の店舗のボタンをクリックしてください。日程選択画面に移動します。
.png)
.png)
.png)
お電話でのお申込み、ご相談
※ご希望の店舗の電話番号をタップすると、各店舗にお電話して頂けます。
お電話では「無料体験に参加したいのですが…」とお申し出ください。お問合せ等もこちらからどうぞ。
電話受付:10時~13時//15時~21時
(土日祝は19時まで)木曜定休