年齢に伴う衰え… 肩や腰、ひざ等の痛み…
でも、まだスポーツを諦めたくない あなたへ
突然ですが、下記に
当てはまることはないでしょうか?

テニスのサーブを強く打とうとすると ぎこちなくて肩も痛い…
ゴルフで飛距離を伸ばしたいけど、腰に痛みがあって全力で振り切れない...


長時間走るとひざに違和感が出て、翌日も立ち上がる時に痛みが走る...
若い頃より疲れが取れにくくなって、動いた翌日はグッタリしている…

もし一つでも当てはまるなら、今、トレーニングの方向性を見直すべきタイミングかもしれません。
なぜなら、同じようなお悩みを持った方が、トレーニングの方向性を変えたことで、こんな風に変わっている事例が多数あるからです。


※画像はイメージです
76歳にしてゴルフの飛距離が10~15ヤード程伸びました!
76歳 男性 ゴルフ

1日テニスをすると痛かった左ひざ痛がなくなりました!
60代 男性 テニス

※画像はイメージです


※画像はイ メージです
右ひじ痛がなくなり、試合では初めてスリーベースヒットも!
49歳男性 早朝野球

ドクターストップをかけられていたヒザが痛くない!
37歳女性 スノーボード

※画像はイメージです


※画像はイメージです
45年ぶりの1.5㎞のマラソンを無事完走!
60代 女性 ランニング
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加齢に伴い
動けなくなる、ケガしやすくなる
その解決策は...

衰えを感じた時に真っ先に考えるのは「筋肉を鍛えなきゃ」ということですよね。
確かに、筋力が落ちている部分もあると思いますし、若い時であれば、筋肉を鍛えてその馬力で動いていくというのもできるかもしれません。
でも今は、年齢を重ねて関節を包む腱や靭帯等も脆くなっているので、筋肉に頼って動いていると、逆に痛めるリスクが高くなってしまいます。
では何をすればいいのか?
ポイントは
「神経」の機能を高めること
神経というのは「今、力を出して!」という脳からの指令を筋肉に伝える部分です。
車に例えると…
🚗 「筋肉=エンジン」(パワーを生む)
🧠 「神経=アクセル・ブレーキ・ハンドル」(動きをコントロール)
どれだけ強力なエンジンを積んでいても、アクセルやブレーキの操作が下手だとスムーズに動けませんよね?
つまり、今のあなたに必要なのは…
筋肉を鍛えることではなく、神経の働きを高めて “身体の使い方” をスムーズにすること!

実際に「神経」の機能が高まると…

✅ 必要なタイミングで力を出し、不要な時は抜けるようになる
👉「力みすぎて動きがぎこちない」を防ぐ
✅ 身体バランスをコントロールでき、関節や筋肉に負担が減る
👉 ケガをしにくくなり、疲れにくくなる
🏌️♂️ ゴルフ
「スイング時の力みがなくなり、ヘッドがスムーズに走ることで、飛距離が伸びる!」
🎾 テニス
「余分な力を入れずに、スムーズにラケットが振れることで、強いボールが打てる!」
🏃 ランニング
「余計な力みが抜け、軽い走りができることで、持久力も向上!」
このような形で肩、腰、ひざ等に強く負担をかけることなく、年齢を重ねてもパフォーマンスアップを目指せます!

特に、次のような傾向がある方は
筋力よりも神経の影響が強いことが
考えられます。

今、あなたが取り組むべき
神経機能を高めるトレーニング
神経が大事、ということはわかった。
では具体的にどんなことをすればいいのか、ということですが、実は、この神経の機能を高められる専門トレーニングがあります。
それが「初動負荷トレーニング」というトレーニングです。
このトレーニングは特許取得の専用のマシンを使って行いますが、負荷のかかり方と抜け方が調整されていて、無駄な力が入らない、スムーズな動きが表現しやすくなっているので、繰り返す中で、負担のない身体の使い方やそれを助ける筋肉の柔軟性が身に付きやすくなっています。
実際のトレーニング動作はこのようなイメージです↓↓↓

初動負荷トレーニングマシーン<トレーニング器具>
日本特許:第4063821号、日本特許:第4063827号、 韓国特許:第817827号、米国特許:第7686746号、香港特許:HK1107044、EP(ドイツ・フランス・英国)特許:1832316、中国特許:ZL200580036645.X
