
社員の声
実際に雲水で働く社員のホンネをインタビューしました。
全員が仕事大好き、仕事に情熱を注いでいる人ばかりの職場です。
村瀬 夢之介(29)入社5年目(中途入社)
Q.これまでの経歴と入社のきっかけは?
バドミントンの実業団チームに就職したのですが、学生時代のようにバドミントンに打ち込む時間というのがなく、徐々にバドミントンへの熱も冷めていきました。
そんな時に自分なりに考えて、仕事に対してもっと情熱を注げることがしたいと考えて、転職という形で探し出したのがきっかけです。
Q.雲水に入社しようと思った理由は?
初動負荷トレーニングに興味もありましたし、HPを見て直感で「これなら仕事に対して情熱持ってできるんじゃないか!」「人の役に立てるんじゃないか!」と思って応募しました。
Q.入社前に不安に感じていたことは?
勉強したいという思いがありながらも、本当についていけるのか、理解できるのか、というところは多少なりとも不安はありました。
勉強すること自体はそこまで難しくはなかったんですが、量がそれなりにあったので、その部分の時間のやりくり、仕事との配分の仕方とか、初めはちょっと苦労したかなという部分です。
Q.職場の雰囲気はどんな感じ?
一言で言いますと、仕事大好きって感じです。
本当に全員が会員さんのこと、会社のことを考えていて、もっとこうした方が良くなるんじゃなかろうかとか、そういうところを日々話し合ってお互いに意見だし合って...そんな職場です。
Q.この仕事でやりがいを感じる瞬間は?
一番はやっぱり会員さんからのお悩みだったり、相談頂いたことに対して、適切な対応ができて、実際、会員さんの身体が良くなった、というお声を頂くのが、この仕事をしていて良かったな感じる瞬間です。
自分で得た経験を会員さんに直接伝えられるっていうのは、やはり楽しいですし、やりがいがありますね。
Q.応募を検討している人に一言
しっかり自分でここに入って、入社してやっていくんだ、ということを自分で決めて入社する、ということが大事だと思います。
トレーナーとして本気で取り組める仕事
向田 紘己(24)入社4年目 新卒入社
Q.トレーナーという職種を選んだきっかけは?
元々、ずっとサッカーをしてたので、何か身体を動かす仕事であったり、スポーツに携わる仕事をしたいっていう思いがありました。
Q.雲水の初めの印象は?
印象は、ここなら本気で取り組める場所だなっていう風に感じたのと、ㇳレーナーのレベルが高いなということ、あとは人としても成長できるな、という風に感じたのが一番最初です。
Q.入社前に感じていた不安は?
不安まではいってはないんですけど、研修や初動負荷トレーニングの内容が難しい、っという部分で、苦労はするだろうなという風に感じてました。
ただ、自分がトレーナーになって活躍している時のことを想像すると、問題なく取り組めました。
Q.職場の雰囲気はどんな感じ?
今の雰囲気は、オンとオフがはっきりしてるような感じです。
ミーティングの話し合いであったりとか、研修の時は、全員が集中して臨んでるな、と感じますが、それ以外の食事の時やフリーの時間は仕事に関係ない話をしたりしています。
Q.やりがいを感じる瞬間は?
やりがいを感じる瞬間は、会員さんの動きが変わった瞬間、お伝えした動きが表現できるようになった瞬間だったりとか、抱えていた痛みとか悩みが解消された瞬間っていうのが、一番やりがいを感じます。
Q.応募を検討している人に一言
ずっとここで仕事をしている自分が想像できるのであれば、一緒に働いていけると思うので、そういう未来を想像してみるといいのではないかなと思います。
アスリートだけでなくリハビリの方もサポートしたい。
月城 在皓(29)入社7年目(新卒入社)
Q.雲水に入社することになったきっかけは?
元々、専門学校でトレーナーの勉強をしていたのですが、祖母が脳梗塞になって、そのリハビリを手伝っている中で、スポーツ選手だけでなく一般の方のサポートもできる仕事がしたい、という思いになったことがきっかけです。
Q.入社前、不安に感じていたことは?
脳梗塞の方に本当に効果があるのか、という部分が半信半疑だったんですが、私の祖母が実際にトレーニング始めたところ、杖をついてゆっくりしか歩けない状態だったのが、杖なしでスムーズに歩けるようになってっきたので、本当にこれだけ成果があるんだっていうのを実感しました。
Q.職場の雰囲気はどんな感じ?
いかにも和気あいあいという感じではなく、どちらかというと地味な印象があるんですけど、ただその中でもそれぞれのスタッフがこう内にエネルギーと情熱を持ってるっていうのは、一緒にスタッフとして働いていて感じます。
Q.やりがいを感じる瞬間は?
例えばお医者さんに、もうこれはちょっとどうしようもないよとか、この痛みは治らないよって言われるようなケガをお持ちの方が、実際にトレーニングに取り組んで痛みがなくなった時とか、痛みが軽減した時にやっぱり信じられないような表情で驚かれる様子とか、そういう時もやっぱりやりがいを感じます。
Q.この仕事に向いている人、向いていない人は?
ただ単純に働き口が欲しいとか、とりあえずお金を稼ぐ場所が欲しいとか、そういう認識の方は向いていないと思います。
向いている人は、トレーナーとして、多くの人の痛みとか苦しみを解消する手助けをしたい、少しずつでも成長していきたい、という思いがある人はこの会社には向いていると思います。
Q.応募を検討している人に一言
今後、自分自身が着実に少しでも人としてトレーナーと成長していきたい、っていう思いがあれば、それを目指せる環境が整っている場所だと思うので、思い切って飛び込んできてほしいなと思います。