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身につくスキルと研修制度

この仕事を通して身につくスキルと具体的な研修内容をご紹介します。

〇この仕事を通して身につくスキルは?


🔴解剖学等の医学的知識


🔴身体に負担をかけない身体の使い方の技術


🔴様々な身体の状態への対応力


🔴幅広い世代の方と関わる中で磨かれるコミュニケーション力、等々。


こういったスキルを社長含めたキャリア20年以上の経験豊富なトレーナーから直接学び、身につけていくことができます。



〇未経験でも大丈夫?

ゼロから学べる研修制度を準備していますので、未経験、無資格という方でも安心してご応募ください。


​ただ、どれだけ研修制度が整っていても、あなたに学ぶ意欲がなくては身に付きませんので、しっかりと自分からつかみ取りに行く姿勢は必要になります。





〇具体的な研修の一例(入社~トレーナーになるまで)


【トレーニング実践研修】



自分で初動負荷トレーニングの動きをしっかり実践できることに加え、会員の方に誘導するにあたってのポイント等を学べます。


講師は、キャリア20年以上のベテラントレーナーが努めます。


長年積み重ねてきた知識や経験は他では学べない内容になっています。



【機能解剖研修】



理学療法士の資格を持つトレーナーが講師を務め、基本的な知識とその応用、初動負荷トレーニングの中での生かし方などを学べます。


医学的な見地から、トレーニングに対する理解を深めていきます。



【理論研修】



初動負荷トレーニングを行うとなぜ良くなるのか、一般的なトレーニングとどう違うのか等、その背景にある考え方を初動負荷トレーニング関連書籍の内容から、実践を交えて学べます。


講師は、理論的にも深く理解するキャリア20年以上のベテラントレーナーが努めます。



〇具体的な研修の一例(トレーナーになってから)


【動作研修】



初動負荷トレーニングが実際の動きにどうつながっているか、身体に負担をかけない自然な動きはどういったものなのか?こういった内容を、トップトレーナーでもある社長から直接学べます。


年に数回、休館日に競技場等に集まってトレーナー全体で行っています。



【トレーニング全体研修の様子】



トップトレーナーである社長が現場で対応する中でわかってきた新たな視点をシェアしたり、若手トレーナーが普段の対応でうまくいっていないこと等を確認し、その対応についての具体的なアドバイスをする中で、トレーナー全体のレベルアップを図る研修です。


タイムリーな内容なので、翌日から会員様の対応に生かすことができます。



【村上研修】



年に2回程度、今抱えている課題や身体の使い方の高め方を、社長であり、トップトレーナーの村上とマンツーマンで取り組んでい行く研修です。


全体研修では学べない自分自身の課題解決の方向性が明確になるので、自分自身の成長に大きく役立ちます。



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他にも、人と人との関係や仕事に対する向き合い方を学ぶ思考研修や、施設運営にあたっての様々な課題解決を経営陣と一緒に考える月1回の個別面談など、様々な制度の中でトレーナーとしても、人としても成長できる環境を整えています。



〇講師紹介

あなたの研修をサポートするキャリア20年のトレーナー陣。マニュアルではない経験に基づいた深みのある内容を継続的に学べるので、トレーナーとしてしっかりとした実力を身につけ、成長していくことができます。



村上 友太(ムラカミ ユウタ)



主にトレーニング実践研修や動作研修などを担当。


学生時代はバスケットボールに取り組んでいたが、とにかくケガが多くて、一年間で数回もの疲労骨折を起こしていたが、初動負荷トレーニングに取り組み始めてから故障は激減し、健康でプレーできるようになった。この体験をきっかけに初動負荷トレーニングのトレーナーを志し、20年以上、身体の使い方や実際の動作について学び続け、現在に至る。



宇都宮 裕(ウツノミヤ ヒロシ)



主にトレーニング理論研修を担当。


小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングに取り組んできた結果、左手でドリブルがつけなくなる 3ポイントシュートが届かなくなる、故障が増える等の事態に直面。従来のトレーニング方法に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニングにたどり着く。


取り組み始めてすべての疑問、不調が解消され、引退後はバスケットボール部のコーチ業を経て初動負荷トレーニングのトレーナーとなった。



林 幸広(ハヤシ ユキヒロ)



主に機能解剖等の基礎学習の研修を担当。


学生時代から取り組むサッカーの中で度重なる足首の捻挫に悩まされる。思うように練習、試合に出られないつらさを感じてきた。自分と同じように怪我に悩む方の力になりたいとトレーナーを志し、医学部に入学して理学療法士の資格を取得。そういった分野の勉強をする中で、初動負荷トレーニングと偶然出会い「なぜ故障したのか」「なかなか良くならなかったのか」という長年の疑問を一蹴してくれるほどの衝撃を受け、初動負荷トレーナーとなった。




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